【2021年9・10月】PS4/PS5で発売される注目ソフトTop3【PS4/PS5】

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どうも、まさき(@gameyuripairaa)です!

 

8月も終わり、とうとう9月になりましたね。

もうすぐ秋ですが、まだまだ暑い日が続きます。みなさんも体調に気を付けながら楽しくゲームをしましょう。

 

前回はSwitchで9月10月に発売予定の僕が注目しているゲームを3作品紹介いたしました。

前回の記事は↓

masaki-gameroom.hatenablog.jp

 

今回はPS4/PS5で9月10月に発売予定の注目作品を3つ紹介します!

なお、今回紹介するソフトは僕の完全な主観で選んでおりますのでその点に関しましたは、ご了承ください。

 

 

『LOST JUDGEMENT:裁かれざる記憶』

 

まず紹介したいのは、『LOST JUDGEMENT:裁かれざる記憶』です。

この作品は2018年にセガゲームズより発売された『JUDGE EYES:死神の記憶』の続編となります。

 

主人公は前作と同じで、あの日本が誇るスーパースターのキムタク演じる八神隆之(やがみたかゆき)です。

 

このシリーズは発売当初はキムタク版の『龍が如く』のようないわゆるネタ的な扱いでしたが、そのゲームシステムや戦闘アクションなどが評価され、一躍神ゲー扱いとなりました。

 

前作の高評価を受けて9月24日に続編の『LOST JUDGEMENT:裁かれざる記憶』が発売予定です。

 

僕自身このシリーズや『龍が如く』シリーズは未プレイなので、とても楽しみにしております。

 

予習として前作の『JUDGE EYES:死神の記憶』もプレイしてみたいなと思います。

 

ファークライ6』

 

2つ目に紹介するのは10月7日にUBISOFTから発売予定の一人称オープンワールドゲームであるファークライ6』です。

 

舞台は熱帯の楽園「ヤーラ」。ここではここでは狂乱ともいえる無秩序なゲリラ革命に沸き立つ世界が繰り広げられており、その国のかつての栄光を取り戻すべく、主人公は悪戦苦闘をする、というのがゲーム概要ですね。

 

ジャンルとしては、『スカイリム』や『フォールアウト』シリーズと同じオープンワールドの一人称視点のアクションです。

 

一人称視点のゲームって三人称視点のゲームと比べるとその圧倒的没入感が楽しいですよね!

ただ、僕もそうなんですが、ゲームで酔う方は注意が必要です。

 

さまざまな武器を用いて国の栄光を取り戻すために戦うってすごく楽しそうですね。

早く広いフィールドを駆け回りたいです。

 

鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』

 

最後に紹介するのは社会現象にまでなった大人気アニメ作品『鬼滅の刃』のゲームである、鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』です。発売予定は10月14日です。

 

僕自身『鬼滅の刃』は好きな作品なのでとても楽しみです。

ゲームの内容は、TVアニメで放送された「竈門炭治郎 立志編」から映画公開された「無限列車編」までの竈門炭治郎の追体験ができる、というものになっています。

 

バーサスモードというモードでは竈門炭治郎を始め、我妻善逸や煉獄杏寿郎などの人気キャラクターを操作して迫力のある戦いが楽しめる、というものになっています。

鬼滅の刃」の格ゲーみたいなものですね。

 

アニメや映画はグラフィックがすさまじかったので、ぜひともPS5で体験したいです。

 

まとめ

今回紹介した3作品はどれも世間からの期待度が高い作品ばかりになっています。

特に『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』は映画人気や今年放送予定の2期アニメで大注目の作品となっています。

 

9月10月も楽しみな作品ばかりでワクワクしています。

とりあえず今はPS5の抽選が当たることを願っています。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。